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「話す」から「聴く」への転身
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マホ流 子育て

私の好きな言葉

マホ流 子育て

大自然の雄大さを体験したいと訪れたケニア〔マサイマラ〕での写真です。
地元の新聞の取り上げられました。
本物と出合うため母子旅行

地元のラジオ局で人気パーソナリティを務め、その後フリーアナウンサーとして活躍している、緑苑西二丁目の
浅井真帆さんは、仕事と主婦、母親をこなし、イギリスに子連れ留学するなど、子育てもなかなかユニークです。
イギリスへ行ったのは長女の夢帆ちゃんが三歳のころで、二カ月間の
ホームステイとイギリス周遊をしました。
「旅行荷物の半分が紙おむつだった」と話す浅井さんですが、初めから子連れ留学を望んだのではなく、「留学はしたい。しかし、子供を
置いて二カ月も家を空けるのは」という迷いの末に、「よし、一緒に
連れて行こう」。
以来三年間にイギリスのほか五カ国に母子旅行。昨年はアフリカ
(ケニア)インドに行きました。
浅井さんは、子供が一緒だったことで、国籍を越えて母親として、
それぞれの国の人々とより親しくなり、理解も深まったと、話す半面
「子供に無理させたのでは」という思いがあったようです。
しかし、絵本などで、自分が旅した国のことを見たとき、夢帆ちゃんが
それらを特別新しい国としてとらえていることに気づき、やはりこの旅を貴重な体験としていることが分かり「この子の大きな財産になるのでは」と語る浅井さんです。
「昨年のケニア行きも、主人の積極的な応援があって実現したこと」と
話し、さらに「表現者としての自分を育てるためにも、本物との出合いは宝物。自分が肌で感じたことを素直に表現していきたい。できれば娘にもごく自然な形で出合いの感動を味わって欲しい。これからも、娘と共に感性豊かな人生を創造して生きたい」とはなしていただきました。

【中日新聞 各務原市民ニュースより】

まず「直に肌で感じたことを、大切に伝えていきたい」という願いから、少しずつ活動を続けている。人と人とのふれあいはまず言葉から『語る』ことを人生のテーマに、“浅井真帆”の出逢った感動をいろいろな形で表現していきたい!

コーチとして最初で最大の効果!

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