HOME >> コーチング >> コーチングの基本構造

コーチング
就職力アップコーチング
ビジネスコーチング
パーソナルコーチング

コーチとクライアント

コーチングの基本構造
コーチングの基本構造
以下のようなプロセスで、クライアントの潜在能力を最大限に引き出します。

1・ラポールを築く (信頼の架け橋)
コーチングは、《一人一人が、かけがえのないすばらしい存在である。》という人間観を持ち、信頼関係を築き上げるところから
始まります。
自分が自由になって話せるコーチとの出会いは、あなたの人生を明るく豊かなものにしてくれることでしょう。クライアントが充実した人生を送るために、パートナーとしてベストなサポートをしていきます。

↓↓↓

2・価値の発見・確認
「自分にとって価値ある人生を送る為に、本当に大切なことは
どんなことなのか?」
コーチと共に、自分の中に潜在している可能性にスポットライトを当てていきます。
じっくり耳を傾けてくれる人のいる安心感の中で、自己対話が
深まりさまざまな気づきや発見がご自身の中で起こります。

↓↓↓

3・自己対話の促進 ・行動レベルにする
誰に教えられたわけでも 支持命令されたわけでもない、自ら
見つけ出した答えはエネルギーがあります。
コーチは、気づきを促す効果的な質問で クライアントの自己対話を促進します。
その答えを自己発見し、自ら行動し始めることこそ貴重な第一歩なのです。


このページのトップへ↑

HOMEプロフィールコーチング講演&講師活動掲載メディア企業(法人)お問い合わせ|個人お問合わせサイトマップ

Copyright (C) 2002 maho communication. All Rights Reserved.