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やる気を失っているビジネスマンや元気のない企業が、再び活性化
する新しい時代のマネジメント手法として欧米では「コーチング」が注目されています。

もうアメとムチを使った方法で人を動かすことができない時代に
なりました。ビジネス環境が劇的に変化し続ける現代では、上司の
指示通り動いていても部下は結果を出すことが出来なくなってしまったのです。

上司も何をして良いのか、正解が分からない時代です。そんな時代には自分で考え、自分でマネジメントできる人材を育成することが重要です。
そのためには、上司が部下に何かを教える「ティーチング(Teaching)」から、上司がサポート役として部下に質問をして可能性を開花させる「コーチング(Coaching)」へと部下への接し方を変える必要があるのです。

 コーチングは従来の上司と部下という関係をがらりと変えてしまいます。
「支配・従属的な人間関係」から「協働的な
人間関係」に変わります。
つまり同じ視点に
なったパートナーになるのです。「答え」は
上司が与えるものではなく、常に部下が自分の中にもっていて、上司は質問によってそれを引き出す役割しか持ちません。
「部下を動かす・使う」といった考えから、
「部下の能力を伸ばす」という視点にたつことができれば、きっとあなたの部下も今まで見せなかった力を発揮してくれるはずです。
サンポーコーレーションでの導入例
人づくりを目指す企業とコーチングの融合

サンポーコーポレーションは、“自分も良し、相手も良し、第三者も良し”という“三方良し”を経営理念としており、社員一人ひとりが会社・家庭・個人の目標を立て実践している『人づくり』の会社です。
中村社長から「コーチングによって気付きを得て、ますます意欲的に取り組めるようになって欲しい。」と、3年前からコーチングの導入が始まりました。

サンポーコーポレーションでは、社員全員がコーチ・クライアントになって、お互いの目標達成のためのコーチングを実践しています。
自分一人では「きっと無理だろう」とはじめから諦めていた目標も、コーチングでいろいろな方向から可能性を見つめる問いかけ「新しい視点の提供」をすることで、自分の思い込みから解放され、前進していく姿が見られるようになりました。
また、お互いに好意的な気持ちで接しませんとコーチングは成立しませんので、「コミュニケーションの活性化」のためにも大いに役立っています。

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